こんにちは
基本ぼくは口に入れて食べる物であればなんでも「うめぇ」と言ってしまう派で、ぼくの美味いは信用できない。
とスタッフ一同思っているらしいのですが、そんな僕でも唯一苦手な食べ物がありまして、、、
そう。「紅ショウガ」です。
いつも思うのですが、お寿司のガリは美味しいのですが、あの!紅ショウガ!だけは意味分からんくないですか?
たこ焼きの上にも強制的に乗っかってる時ありますし、
炒め物界人気№1でもあるチャーハン様にも側近かのように横にピロンとおって、
チャーハン様の輝かしい米の醤油カラーが、ピンクになるしヤメテくれーーーと思います。
牛丼チェーンにもビービー弾みたいに大量にあって、
スタッフの前田君とか牛肉が見えんくなるくらい乗せて、もはや紅ショウガ丼になってて、
それホントに美味しいの?ってけっこう気持ち込めて聞いてました。
にしても、、
何故紅ショウガがこんなにもそこらへんに常におるのか、気になり
「紅ショウガなぜ入れる」とグーグル先生で調べてみた所、
こういう回答が一番最初に書かれてありました。
↓
紅生姜を添えることには次のような意味があります。 牛丼は塩味がしっかりとしており、甘味もあるので、紅生姜の酸味によってさっぱりとさせ、食味のバランスをとったり、紅生姜がもつ辛味がタレの濃厚さと協調することによって、味わいを深めたりしているのです。
、、、
、、、、、
いや、、、、、、いやいやいやいやいやいやいや、、、
味わいが深まる?
ほんまかいな(笑)
、、、、ラッキョでよくない?
カレーとラッキョとかめちゃくちゃ合いますやん。
唐沢寿明と山口智子くらい、誰からも合ってると思われる食材ですし。
むしろ、ラッキョなら食感〇、酸味〇、甘味〇、と三拍子そろった一流選手ですし、
ラッキョならどのお食事とでも合わす事のできる、オールラウンダーのような性格もお持ちです。
「らっきょうを食べればラッキーマン」という名言もあり、最終ラッキーマンにもなれると思いますし。
と紅ショウガの変わりになり、誰もが納得する物まで考えてました。
結論、紅ショウガも一度でいいから「うめぇ」と言ってみたいアマヤでした。